電気代、高くない?市場連動型は本当に安い?Looopでんき・楽天でんき・シン・エナジーを3社比較|PR

Looopでんきや楽天でんき、シン・エナジー電気に入ってるけど、最近電気代が高くなった気がする…市場連動型プランってもう損なんじゃない?
「以前ループ電気について質問して動画で紹介してもらったが、あれから1年が経過し、昨年と今年を比較すると確実に値上がりしている」
そんなコメントを視聴者の方からいただきました。市場連動型プラン(Looopでんき・楽天でんき・シン・エナジー電気など)に加入している方の中には、同じような不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、電力卸売市場(JEPX)の実際のデータをもとに、市場連動型プランの価格が2024年度から2026年度でどれだけ変化したかを徹底調査。エリア別・時間帯別の傾向から、2026年度時点でおすすめできる電力会社まで、わかりやすく解説します。

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【結論】2026年度は市場連動型プランに要注意!乗り換えるならCDエナジーダイレクトがおすすめ
まず、今回の調査結果の結論からお伝えします。
JEPX(日本卸電力取引所)のスポット価格データを、2024年度から2026年度まで、年度単位(4月1日〜8月8日)で比較したところ、次のことがわかりました。
- 全国平均は約45%上昇(1kWhあたり10.8円→15.75円)
- 東京エリアは約57%上昇、中部エリアは約63%上昇
- 2024年度→2025年度はほぼ横ばい(やや値下がり)だったが、2025年度→2026年度で一気に急騰
つまり、Looopでんき・楽天でんき・シン・エナジー電気などの市場連動型プランに加入している方は、2025年度と比べて確実に電気代が上がっている可能性が高いということです。
特に東京電力エリア・中部電力エリアにお住まいの方は要注意です。価格の急激な変動リスクを避けたいなら、市場連動型ではない燃料費調整プランのCDエナジーダイレクトへの乗り換えが選択肢になります。
そもそも市場連動型プランとは?JEPX(卸電力取引市場)の仕組み
市場連動型プランの値上がりを理解するには、まず「JEPX」を知っておく必要があります。
JEPX(日本卸電力取引所)とは、電力会社同士が電気を売買する「電気の卸売市場」です。ここでは30分ごとに取引価格が決まり、この価格は「スポット価格」と呼ばれています。JEPXの取引価格は誰でも公式サイトで確認できます。
市場連動型プランと呼ばれる電力プランは、このJEPXのスポット価格に合わせて電気料金の単価が変動する仕組みです。そのため、市場価格が上がれば電気代もそのまま上がります。
一方、東京電力エナジーパートナーの「従量電灯B」のような従来型のプランは、単価があらかじめ決まっており、燃料費調整額という別枠で緩やかに料金が調整される仕組みです。市場価格が急騰しても、単価がすぐには変わりにくいプランといえます。
【調査データ】JEPXスポット価格はこの1年でどれだけ値上がりした?
全国平均は10.8円→15.75円(約45%アップ)
2024年度から2026年度(各年4月1日〜8月8日)のJEPXスポット価格を比較すると、今年度ははっきりと値上がりしています。全国平均で見ると、1kWhあたり10.8円から15.75円へ、約45%の上昇です。
エリア別に見ると東京・中部が突出して高い
上昇率はエリアによって差があります。四国エリアは約10%と緩やかな一方、東京エリアと中部電力エリアは特に上昇幅が大きくなっています。
| エリア | 前年度比の上昇率(目安) |
|---|---|
| 四国エリア | 約10% |
| 九州エリアなど | 約20% |
| 全国平均 | 約45% |
| 東京エリア | 約57% |
| 中部電力エリア | 約63% |
時間帯別では夕方〜夜(17時・18時以降)が特に高騰
1日の中でも、価格が上がりやすい時間帯には偏りがあります。4月〜8月の期間で見ると、日中は太陽光発電による供給が増えるため市場価格は安くなりやすい一方、帰宅後に照明・エアコン・調理などで電力需要が増える17時・18時以降は、価格が上がりやすい傾向にあります。
過去3年度(2024〜2026年度)で比較するとどう変わった?
3年度分のデータを比較すると、興味深い動きが見えてきます。2024年度と2025年度は大きな差がなく、どちらかというと2025年度はやや安くなっていました。
ところが、2026年度になると一気に1kWhあたり5〜8円ほど値上がりしました。2025年度の時点では市場連動型プランも悪くない選択肢でしたが、2026年度に入ってから状況が一変したというのが実態です。
代表的な市場連動型プラン3社の特徴(Looopでんき・楽天でんき・シン・エナジー電気)
市場連動型プランと一口にいっても、連動の仕方は電力会社によって異なります。
| 電力会社 | 連動の特徴 |
|---|---|
| Looopでんき | 市場連動型プランの代表格。30分ごとにJEPXのスポット価格へ完全連動 |
| 楽天でんき | 一部プランが市場連動型。30分単位ではなく、月ごとの平均などをもとに算出 |
| シン・エナジー電気 | 一部プランが市場連動型。楽天でんきと同様、月ごとの平均などをもとに算出 |
| おてがるでんき | 独自の特殊な計算式による市場連動型プランを採用 |
これらのプランに加入している方は、一度見直しをしてみるのがおすすめです。
市場価格が下がっているタイミングでは、1kWhあたり0.01円といった破格の単価になることもあります。電力需要が少ない時間帯を狙って使えば、電気代を大きく抑えられる可能性があります。
単価が激安になる瞬間は、体感として「月に1回あればいいほう」というケースもあります。過度に期待していると、値上がり時の負担ばかりが気になり、ストレスに感じてしまう可能性があるので注意が必要です。
【シミュレーション】市場連動型プラン vs CDエナジーダイレクトの料金比較
ここまでの内容だけでは、実際にどれくらい差が出るのかイメージしづらいと思います。そこで、東京電力エリア・30A・250kWh(2026年8月時点)を基準に、電力会社4社の月額料金を比較してみました。
| 電力会社 | プラン | 月額目安 |
|---|---|---|
| CDエナジーダイレクト | ベーシック電気 | 約7,500円 |
| 東京電力エナジーパートナー | 従量電灯B | 約7,700円 |
| シン・エナジー電気 | 基本プラン(市場連動型) | 約8,575円 |
| 楽天でんき | 市場連動型プラン | 約10,395円 |
この条件では、CDエナジーダイレクトが4社の中で最も安い結果となりました。楽天でんきと比べると、月あたり約2,700〜2,900円の差です。
さらに、世帯人数(使用量)が増えるほど、この差は広がっていきます。
| 世帯・使用量の目安 | 楽天でんきとの差額(月) | 年間換算 |
|---|---|---|
| 1人暮らし(20A) | 約2,000円 | 約24,000円 |
| 30A・250kWh目安 | 約2,700〜2,900円 | 約32,000〜35,000円 |
| 3人暮らし目安 | 約3,800円 | 約45,600円 |
| 4人家族(50A・450kWh) | 約4,500円 | 約54,000円 |
| 60A・600kWh目安 | 約6,000円 | 約72,000円 |
※上記はYouTube動画内で紹介された試算をもとにした目安です。実際の金額は使用量や契約内容、時期によって変動します。正確な金額を知りたい方は、公式サイトの料金シミュレーションで確認することをおすすめします。
CDエナジーダイレクトが選ばれる理由
CDエナジーダイレクトは、市場連動型ではない燃料費調整プランを採用しているため、JEPX価格が急騰しても料金がいきなり跳ね上がるリスクが低いのが特徴です。
これまで100プラン以上の電気料金プランを比較してきた中でも、CDエナジーダイレクトは比較的上位に位置する結果となっており、有力企業が運営していることから安心して利用しやすい電力会社といえます。
不安な方は、公式サイトの料金シミュレーションを使って、現在の電気料金や使用量と比較してみることをおすすめします。
市場連動型プランに関するよくある疑問を解消!
市場連動型プランは、JEPX(卸電力取引市場)のスポット価格に合わせて単価が変動するプランです。一方、従量電灯Bなどの従来型プランは単価があらかじめ決まっており、燃料費調整額で緩やかに調整されるため、市場価格が急騰してもすぐには単価が変わりにくい仕組みです。
実際に加入した方の体感では、1kWhあたりの単価が大きく下がるタイミングは「1ヶ月に1回あればいいほう」というケースもあります。期待しすぎると、値上がり時の負担ばかりが気になってしまう可能性があるため、注意が必要です。
まずは一度見直しをおすすめします。CDエナジーダイレクトのような燃料費調整プランに変えなくても、契約エリアの従量電灯プランに戻すだけでも電気代が安くなる可能性があります。公式サイトの料金シミュレーションで、現在の料金と比較してみましょう。
問題ありません。電力会社の切り替えに違約金がかかるケースは少ないため、JEPX価格が落ち着いてお得になったタイミングで、Looopでんきや楽天でんき、シン・エナジー電気などに戻すのも一つの選択肢です。固定費は市場動向に合わせて柔軟に見直すのがおすすめです。
まとめ:市場連動型プランは今が見直しどき
今回の調査で、JEPXスポット価格が2026年度に入って急騰していることがわかりました。
- JEPXスポット価格は全国平均で約45%上昇(東京は約57%、中部は約63%)
- 2025年度→2026年度で一気に急騰したのが今回の特徴
- Looopでんき・楽天でんき・シン・エナジー電気などに加入中の方は一度見直しがおすすめ
- 価格変動リスクを抑えたいならCDエナジーダイレクトのような燃料費調整プランが選択肢に
毎月支払う固定費だからこそ、この機会に電気料金プランを見直して、賢く家計を改善しましょう!
【YouTube】市場連動型プランを徹底検証
文章を読むのが面倒な方は、youtube動画でも解説してます。よろしければ、聞きながらご検討いただけたら嬉しいです。
