格安SIM|楽天モバイルよりお得なデータ通信1GB未満のスマホ料金プラン

12月 30, 2022 12月 30, 2022

今回は僕が実家に帰った時両親のスマホの契約プランを
切り替えたくてどこがお得なのか調査しました。

これから実家帰省される方もたくさんいると思います。

よかったら、みんなでスマホの料金プランの見直しして
1GB未満だったら料金プランの見直しをしてもらえたら幸いです

Table of Contents

動画で確認

うちの両親は、どちらも楽天モバイルです。
父も母もデータ通信量は60日野合計が1GB未満という猛者です。

会社名	プラン名	基本料金(税込)	データ使用量	通話料金
NTTドコモ	ahamo	2970円	20GB	5分無料その後30秒/22円
KDDI	povo2.0	0円（37円）	0GB	30秒/22円
ソフトバンク	LINEMO	990円	3GB	30秒/22円
IIJmio	ギガプラン	850円	2GB	30秒/11円
OCN モバイル ONE	OCN モバイル ONE	550円	500MB	30秒/22円
HISモバイル	自由自在290プラン	290円	100MB未満	30秒/9円
BIGLOBEモバイル	音声通話プラン	1078円	1GB未満	30秒/22円
楽天モバイル	UN-LIMITVⅡ	1078円	3GB	30秒/22円
日本通信SIM	シンプル290プラン	290円	1GB	30秒/11円

KDDI povo2.0

POVO2.0は基本料0円だけど
データ通信をするためには
データトッピングで購入しないといけない

更に、最後に購入した有料トッピングの有効期限の翌日から

180日間購入がないと利用停止or契約解除

また180日間音声通話料とSMS送信料が660円超えない場合も同様

ただ基本料金の部分で言えば最安220円の使い放題パックを購入すれば

解決するので実質基本料金は月37円

機械音痴の両親には半年に一度購入するのは不向き

また外出中も万が一に備えて、すぐ使えるようにしておきたいのでやめた

日本通信SIM

月額の基本料金が290円と格安で1GB未満となっております。
通常この日本通信SIMが最もおすすめ！

LINEMO

2022年12月時点では8ヶ月間実質0円キャンペーンが行われています。
実質0円の理由はPayPayポイントが付与されるから！

ただし注意点が2つあります。

1つ目は、PayPayポイントがプレゼントされるのは翌々月からになります。
つまり実質10ヶ月利用する必要がある

2つ目は、PayPayポイントは登録したメールアドレスに
PayPayギフトカードとして届くのですが
ポイントをチャージする期限があります。
PayPayギフトカードは翌月末までに登録する必要があるのでご注意下さい。

キャンペーン期間は2023年1月末まで。

もしPayPayを利用している方これから利用しようと思っている方はLINEMOがオススメです。

LINEMOをらくらく申し込む方法それは当ブログを運営している自分の記事を見たららくらく出来ます。
というのも自分自身2022年にLINEMOに切り替えました。

その時、作業工程を全て画像付きで貼っております。

これでおそらく、大きくつまづくことなくお申し込みできるかと思います。

月末に切り替えるのがおすすめ

ドコモ・au・ソフトバンクを始め

基本的には、解約した月の月額料金は日割り換算されずに1ヶ月分丸ごと請求される

※また今の契約しているプランに縛りがある場合は契約更新月に解約するとお得

通常はpovoか日本通信SIMがおすすめ

PayPayを使っている人はLINEMOがおすすめ
自分はLINEMOの無料期間が終わったら、日本通信SIMに契約予定です。

物価や電気が高騰している今、少しでも固定費を抑えることが重要だと考えてます。
スマホは格安SIMを使えばかなり料金を抑えられるので良かったら検討してみて下さい。